デイブくん、誕生日プレゼントのヌメ革のカラーを無惨にもカジカジしてしまったそうな。

ママさん、さぞかしお嘆きのことだと思います。

我が家のリリーもおんなじ事件を起こしてくれたことがありまして。

あれは、銀座に住んでいた初夏の頃のこと。
papaが外出から部屋に戻ると、見慣れないジャーキーみたいなのをリリーが美味しそうにカジカジしておりましてね。

よ～く目を凝らして見てみると、、

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あぁ～っ！！！

な、なんとLOUIS VUITTONのカラーのリボンの部分だけを外して、食されていたのです。

papaは顔面蒼白っす。

だって、お春mamaがリリーを迎えた記念にと手に入れた大切なカラーだったもんで。

お春mamaに事態を伝えられず、いかに隠し通すか、しらばっくれるかなど、とっちらかったpapaでして。しまいにゃ、お湯に戻して引っ張ったり叩いてのしてみたりと。。

修理がきいたからよかったものの・・・直すのにも結構なお金かかりまして（泣）

リリーがカジカジしたのもヌメ革の部分だけでした。

たぶん、ワンちゃんには最高の歯ごたえなんだとおもいます。

それ以来、我が家ではヤバそうなものは全て高いところに置くようにしています。

デイブくんにいたっては、完全なオリジナルな部分を集中してカジカジしちゃってるみたいで。

全くワンちゃんって、なんでこうも狙いを定めたようにいたずらしちゃうんでしょうかね（困）

 

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