Diary

2つの色

幼き頃から次はいつだ?一生、生きてる限り来ることはないのか?それくらい日本はスーパー先進国なのか?・・・。

そんな少年Nは大人になり。おっさんになり。やっとやって来ることになった『東京オリンピック』

世界中コロナでパニック。1年先送りでの『2020』でしたが。

どっちにしても見る事が出来なかった・・・。というオチ。

半世紀待っての結末がこれ。

人生は実に意地悪にも出来ています。

掲題の件、『第2の吐露』はpapaの健康状態を象徴するもの。

金メダルと銀メダルの話ではないんでして。

わが家は現在、元の銀座の住まいにはいません。
理由は・・・・。

papaは重度のメンタル疾患で働くことも動くことも全く出来なくなったから。

その病名は『鬱病』です。

脳みそ筋肉100%の体育会系野郎だったのに。
ま、端的に『度重なるストレスの積み重ね』による『治療・療養』が必達な域まで『壊れてしまった』わけ。

自分の周りも『鬱病』なる疾患に陥った方は何名か間近で見てきたことがあります。

papaは「サボりだろ」「だらしねーんだろ」「ぐーたらなだけだろ」「根性ないんだね」・・・と思って冷ややかにそういった方々を『区別』してきた過去があります。

『心の病』・・・。「はぁ??」って完全に『弱い人・脱落していく人』と見てました。

まさか自分の変調が。
どうにもおかしい。すべてが保てない。そう、すべて・・・。何もかもが保てない。
身体も気持ちも脳も動いていると思い込んでるだけで健常平常レベルから遠く遠く離れたところにある自分のすべてに気づけない。「根性が自分に足りない」「泣きついてくる人すべてには自分の今瞬間の重要な忙しさを放っても対応する」って感じで。

ある日、ぎゃーぴーぎゃーぴーと騒ぎ立てる顧客の対応中に『バスっ!』って鈍い音が頭の裏で聞こえたような気が・・・・。
表現としてはこの時の感覚で『なんか心が突然折れた』『一瞬で燃え尽きた』ってかんじだったかなぁ・・・。

首根っこ捕まえて『心療内科』へ連れて行ってくれた方には感謝です。
それでもそこでの女医さんの対応スタンスが???だったので「気の病系にみんなは騙されてるだけ無駄で逆効果な薬もらい与えの需要と供給の場」とか偏見に拍車がかかり。「自分は自分でなんとかするゎ。基本大丈夫なんだし・・・」となかなか認めない。

取締役や組合員各位にも、取引先にも「大丈夫大丈夫!らくしょー!」とか言ってましたっけ。
性格的には『倒れても認めない往生際悪い系クソ山猿』ですから。 

自分で『メンタル疾患なのでは?『いやそうだな。間違いなさそう』『どうにもならない』『マジで病院行って治療は必要かも』と確信、覚悟するまでにさらに半年要したっす。

そこから初めて本気で『合う医者』『この系の病気の情報』『体験記』・・・。とにかくそれをとことん情報集め&調査をやり出した。

自分の意識も。
欝気味・・・ではなく。
鬱病なんだと認識し出すようにシフトした。

これまた端的な表現で、なおかつこの手の病に伏している方。そして一番なによりその側近のご家族や仲間様方にお伝えすることがあるとすれば。

『鬱病は心の病ではありません』
『鬱病は脳の病気です』
『脳の故障が原因です』

本人以上にご家族やパートナーが。この認識が出来ない限り。治りません。

で。今は同じちゅーおー区でももうひとつの部屋をチャージしてそこで『治療に専念する決意』をしたところです。

そうです。2色とは『銀』と『金』
銀座から金座へと。

金座=日本橋人形町界隈に一時『わが家診療所』(正式名称じゃねーかんね!)と。

銀座界隈に15年以上住んでいるのはステイタスや見栄のためなんかじゃない。
いろんな経験、修羅場をくぐり抜けてきて『心が疲弊してた時の癒やしとエネルギー再充填が出来る湯治場』
それがパワースポットである皇居周辺+銀座地区だったわけです。

これがわが家の『いつもの処』の根幹です。

冒頭の『東京オリンピック2020』の前後丸2年間以上を『病気との闘い』で全部消費してしまいました。

鬱病についてもう少し詳しく記しておきます。
上述の『脳の故障が原因』これは間違いなく。

では、その故障の原因はさらに外部に存在しています。
(治療に当たってはこの追求は必要はないとも考えています@持論)

papaの脳が壊れた原因はたったひとつ『睡眠時間』です。

papaはバカだから走り出したら止まりません。
あることを発端に『1日2時間程度の睡眠』の生活が『2年半以上』続いてきた結果がこれです。

はっきり言ってこんな睡眠時間では無理です。生きていけません。
でもねだけどね。それをやりとおりていった。いくってきめた。決めた通りにやり続けた・・・。
そして『完全に脳みそばーん!!』となったわけです。

以下、本来のバイタリティと目力あった時からの時系列の変化を画像で。(お食事中の方は汚物が表記されておりますのでお控え方<m(__)m>)

【元々のpapa】

【近頃寝てる暇ないです・・けどやり通しますの頃】

【1日睡眠時間2時間ちょい・・・やったろうじゃないか、、つか身体成れてきてね?の頃】

【全く心が動かない+デザインや企画等のアイデア浮かばない+何にも出来なくて焦ってる頃】

【必死に社会に適応していこうとあがいてるが、まったくなにもこれもあれもすべてキャパオーバーで紙くずひとつゴミ箱に捨てることさえ出来なくなりかけていた頃】
※これがまだこの病気の入り口でした(恐怖)

【一番酷かった昨年8月の頃】
※風呂にも入れない+歯も磨けない+ゴミは捨てられない+ベッドから起き上がれない+部屋でテント張って練炭炊いたりしはじめたり。
感情が向き出してないのに勝手に片方の目からだけ涙が出たり。
基本、すべての事に興味がない、なんにもやる気出ない。でも怒りっぽい。睡眠薬処方されて飲んでも2時間でスッキリ目が覚めてしまう。以降また眠れない。

キモいよね。
まじでキモい。

で、最悪の1年前の8月。
この3ヶ月ぐらい前に3つの出来事が起きていました。
これがさらに重度化するトリガーになった事も事実です。

ひとつは、役員の1人が「気合い入れて!って頼んでるのに対応が出来ていない」「鬱病の人は気持ち悪いからもうサヨナラ」と。

そしてもうひとつは『銀座のマンションを留守にする中、間借りさせてた方が毎月家賃滞納~しまいにゃぁ家賃無払いバックレ』

もうひとつは『長財布スリにあう』

ある程度大きな事出来事かも知れない。実はなんちゃない出来事かも知れない。

その5月頃はどこかまだ半分『この病気』を認めきっていないで治療進め始めていた感が否めない。今思うに徹底の度合いが『中途半端』だったと思ってます。

papaの『運』はすべて使い切ったのかね・・・。ハハハ、、、みたいな感じでいましたが。
今思うと。
『良いドクターとの出会い』『師匠であるオヤジからの声』そしてなにより『自分の決断』が今の至る『絶望からの脱出のカギ』になったと思ってる。

【自分の決断】
これは、鬱病であることを自分で認め、鬱病に屈して負けてしまうことを受け入れたこと。
『なんにも出来ないんだからなんにもしない』これによりすべてを失っても『それも仕方がない』

もう、細かい身の回りの出来事をも無視する。(代理の人間は設置設定しましたけど)

ドクターに至っては。
「なんにもしないでください」「社会復帰も考えないでください」「他人との交流を絶てるのならすべて絶ってください」「故にSNSに繋がりのすべての人を切ってください」「情報を入れないでください」「故にインターネット禁止」「昼夜逆転(24時間営業)を元に戻してください」「朝日を浴びてください」
そして「絶対にお酒を飲まないでください」「散歩も運動も禁止」
締めは「とにかく寝続けてください」

そのための『睡眠薬』と『ドクターといろいろ模索し合った抗うつ剤』です。

長々過ぎたpapaの病気の話だけど。
今後また何回かに分けて思い出しあらたに追加で記していくことにします。

で、今のpapa@直近チョッキンちょっきんなv

ほぼほぼ完治に至ってます。(7月末の診療時に『薬を減薬ではなく断薬することにしましょう』とドクターに言ってもらえた)

あくまでもpapaのパターンですが。
睡眠時間崩壊からの4年半以上のこの病気からの解脱には上述のような『受け入れ』意外にもうひとつのことがあったからだと思ってます。

それは昨年11月の末に『突然眠りだした』ことです。
どういうことかと説明すると。
あれだけ眠れなかったのに睡眠に関する薬とは全く別に『一日中懇々と眠り続ける。しかもそれが毎日、何日も何日も・・・』これが12月の末まで続いたのです。後に知った『過眠期』なるもの。

この過眠期をも受け入れた結果。
『最初の過眠期から今年4月末ぐらいまで期間はそれぞれだけど2~3回それが訪れ自然に受け入れた』ことです。
過眠期から抜け出す度に『すべてがスッキリ』、次の過眠期を抜けると『さらにスッキリでクッキリとすべてが鮮明に』

『抗うつ剤』の影響でもあり目的でもあった『喜怒哀楽の消滅』も段々に色がつきはじめてきて。(もちろん断薬は今月からの話なのでこの時点では処方された薬はちゃんと飲み続けてました(笑))

逆に、回復してきての『再過眠期を向かえる』を受け入れることが『サボり、怠慢、ぐたーたらなのでは???』と自己猜疑や罪悪感もありましたけど。元より「すべて失っても構わないって受け入れた」あとなので・・・。

昨日は、後輩JUNとのミーティング(papa社会復帰大作戦企画会議w)で久しぶりに銀座に行ってきたんだけど。街から受け取ることが出来る漲るパワーや。彼との会話。その他街で出会った知人との久しぶりの会話。

この日の前から感じている今の自分の調子は『18歳ぐらいの上京時のやんちゃ坊主のバイタリティとエネルギーにまで回帰再獲得』したってのが素肌感覚。

だから、この記事を書いている今のpapaは。
気持ち悪いぐらいに気持ちいい絶好調。

今はね。
この病気になったことに感謝してるです。ハイ。。

◆現在papaと同じような病気と戦っている方やご家族の方々に◆
 投薬されている薬の意味を知ってください。
 抗うつ剤は治すための薬ではなく『壊れた脳が壊れているくせにいろいろ動くことを完全にスポイルさせ機能させなくするためのものです』『強制的に脳が動かなくなるようにして』『脳自身が速やかに自己回復しやすくする』ように『急がば回れ』のための薬です。

気の病、心の病気だと勘違いしている根本がある限り、『薬』は『毒』になりかねません。

お節介失礼します。

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