Diary

0になる (無になる)

3、2・・・そして1と。
再開したわが家サイトの記事タイトルの流れ。

だいたい、この記事で何が書かれていくのか・・・って、、察している方もいるんだろうな・・・。

一昨年まえからのこと。
もちろんpapaは病気でまったくベッドからおりることができない。だってその手前の起き上がるって事すらできないんだもん(爆)
薬のせいでも無い。天井が落ちてくるような視覚。
ちょい違うか・・・。天井に向かって落ちていく・・・って感覚。
ドクターから処方してもらった睡眠導入剤も全く効かない。時々効く。でも2時間ピッタリで目が覚める。
以降は全く眠れない。
薬が合わない時代には・・・・。
足の先が3メートルぐらい先のほうにビョィ~ン~って伸びてるような感覚で。手も同じ感覚。
そんなお薬なんかも経験し(即日で止めましたけど)

そんな状態でも腐れ脳は勝手に動く。
考えることは・・・・。
『もう生きていたってしかたねーな』とか。
『死にたいんじゃなくって・・・消えて存在自体無くなりたい』
『だって、風邪みたいにいついつ頃には治るっぽい・・・なんて見込みが全く感じられない。このまま死ぬまでこんな状態????』って。

とにかく身体も心も全く動かない。
目の前にある手が届くゴミ箱に、今使ったティッシュすら捨て入れられない。手が伸びない。

ま、そんなある夜のこと。
なんとか近所のコンビニへ。

あはは・・・。
papaのマジ遺伝子2号がポスターになってコンビニ店内の壁に貼ってあった。
「大きくなったなぁ・・・」とか。
「今のこんな病状を見せらんねーなぁ・・・」とか。

彼は多方面に楽曲提供するだけで十分にやっていける才能を社会に発揮している。
ま、アニメなんかの主題歌、挿入歌、エンディング曲なんかもいくつも手がけてきてる。

決して「お!」がんばってんじゃん!よっしゃ!papaもがんばるぜょ!!」ってな感じにはならなく。。。

ちょいズレるけど『papaのマジ遺伝子1号くん』はこんな大学で学者だったり、ちょい仕事ではこんなところで教師やってますっけv
へへ、、とうきょうだいがく・・・。じゃなくって。
とうきょうのだいがくだってさ・・・。ププっ。

その程度ならpapaのように脳みそ壊れること無いから安心しれ!(笑)
という父親の臨床実験なりね(爆)

ま、こんなのと遭遇なんかして・・・。
深夜のコンビニで『余計に、さらにさらに、、なお一層、、、力いっぱい、、、、低く下がりまくった』orz。。。。

とにかく、発展的とか。楽天的とか。全くそういう考えにならない。
全部その逆。
むしろ元々持っていたっぽい『破壊願望』や『破滅願望』みたいな歪んだそれにしか脆弱で弱々しい精一杯のベクトルは向かなかった。

さて本題。
おもえば。papaの遺伝子くんたちだって。元はどこから来たんだ?・・・。とか。
リリーってどこからきたんだ?
リリーのお腹の中から出てきたけど。バレ・ルカ・ドナってどこからきたんだ?とかとかとか。

生き物が生きてるってなんだ?それ自体がそもそも不思議じゃね?・・・。

人間様社会には『言語・言葉』なんちゅーものがあり。

よく「絶対だよ!」とか「絶対に!!」なんて言うことあるけど。
『絶対』ってなんだ??とか。

この10数年、papaが感じたことや理屈で学んだ事。
それは・・・・、、
『絶対』って
一度は産まれて。一度は死ぬ。
この2つ以外にねーんじゃね??って・・・・。

こんなこと考えたりしてるときは『産まれたあと』のことでしかなく。
つまりは『生きてる間』のこと。

前の記事とかで記したことの
『生き物が死んだら天国だとか地獄だとか生まれ変わりとか・・・』なんてないって考えだしさ。

理屈的に・・・・。
死んだらそこで『無』になる。
放りっぱなしでも土に埋めても、海に蒔いても・・・。骨以外は全部大地に戻る。
魂が残り続ける・・・・そんなことは無い。

生き残ってる別の生命体の『脳みそ』に記憶や思い出が残るだけ。残っているだけ。
そしてその記憶主もいずれは同じ道を辿る。

これが・・・・『絶対』だ。

死んだらそこで終わるんだよ。
生きて生き残り続けていない限り。
『もう一度会いたい想い もう一度触れあいたい関わり合いたい想い』なんて無理なんだ。

もっとミクロでその瞬間を妄想する。その瞬間を勝手想像すると。
『だんだんと意識が遠のく、『すべての想いというエネルギーも薄れていく消えていく』そして静かに無になる』んだと思うんだ。

『想い』とは・・・・。
エネルギーを持った思い。
言い替えるなら『願い』かも知れない。
『目標』かも知れない。
『やる気・行動の源』なんだと思う。

美味しい物たくさん食べて。元気モリモリで良転思考になって。
『ママに会いたい』とか。
『papaとボール遊び、力いっぱいするんだ』とか。
『太陽たくさん浴びて、同じように太陽たくさん浴びた芝生の上でゴロンゴロンするんだ』とかね。

『無になる』とそれは・・・・すべて消えて無くなる。
だって、存在自体が『消えて無くなるんだから』

チビっちゃいけど。
リリーもドナも『想い』を持った、『エネルギー』を持った『有』なんだよね。
そうだったんだよね。

病気を認め、療養する前のpapaが毎朝寝起きの習慣=朝風呂@太陽浴び浴びの時とか。
静かすぎて『生存確認』に来るリリーのそれもなんらかのエネルギー(想い)だったんだよね。

ま、トイレが長いときに駆け寄ってくるのは・・・・。
分離不安というエネルギーだったのかもな(笑)

今思うに・・・・。
リリーはすごくpapaを心配してくれていたのかも知れない。
「papaちゃん、、元気無いですね。。。それじゃぁ私の旨ウマやお散歩やボール遊びの量がへってしまうですよ、、、、」って直結的な『願いが叶わなくなるやも・・・』な、それだったりして。

いつもこっち見て、リリーは一体なに考えてたんだろう・・・・?
なにを願っていたんだろか?

次の『命の燃やし方』ってのを・・・・。
体育会系女子、いや、、ワンコとして『一度産まれて(絶対のうちのひとつ)ワンコの本能として○○が楽しい好き』はなんだったんだろう・・・。

人間様が『本当の彼女たちの想いを理解して提供してあげられてたのかな??』と。

そんな絶対と絶対の間の区間。
すなわち『命』

リリーの老いを認められなくなってきだした。
papaの病気の悪化のひとつの原因でもあったのも事実でして。

その老いのスピードたるものとpapa自身の健康状態の変化の合算に対して『処理能力』が欠乏欠如欠落し始めていったわけ。

papaの病気の根幹は『睡眠不足』そして『過去からのストレス』
他人からのリクエストのためだけに20年以上時間を費やしてきた大馬鹿者お人好しのひとつの末路or区切りの季節。

特にこの2年半+2年間は、、
1日20時間以上起きっぱなし動きっぱなし・・・
全部が麻痺していた。

リリーも自身の老いとは別に心労を重ねてしまっていたのかも知れません。
なんたって、上見りゃpapaがぴろぴろぷ~になってて。
下見りゃドナ子がミャーミャー猫じゃねーのに騒いでる。
そしてそして。毎度毎度のママはお別れでいなくなってしまうんですからね。

今日で2年ちょうどだそうです。
病気療養のために別の部屋をもうひとつ用意して世間から完全隔離の状態を作ってそこでしばしの療養をするって決定した(決断)したのは。

橋3つほど北上しました。
そこですべてのSNSやリアルな交流。テレビもインターネットもすべて排除した療養治療がスタートしました。

2つの『絶対』を繋ぐものが『時間』なんだよね。

生物学的にも人間様よっかはるかに短いワンコの命。

これをワンコ時間軸ではなく、人間様の時間軸で支配制御されてしまっては・・・・。

ワンコの『生きてる限りの想い』は叶いづらくなることだってある。

今回のpapaの病気闘病生活、それに至るまでの時間は約4年半。
これって彼女たちが『幸せな人生(犬生)』を全う出来たのか?パーセンテージなんてもので計ったりしたら・・・。

わが家の2人娘は『可哀相側』なのかもね。

思った(願った)ような『想い』が叶わないなら生きていたって仕方がない。

いっそ『無』になっちゃえば・・・。

そんなことを『壊れた脳で』いっくら考えたって。
やっと治っていくら考えたって。
「ここから仕切り直すぞ!完全復活!!」って士気を持っても。

『無』になるときは『無になる』んです。

2つめの『絶対』 いつか絶対に死ぬ。

悔しいかな。悲しいかな。泣いても吠えても叫んでも現実は微動だにしない。
なにを懇願しても、いくらお金を積んでも費やしても。

2つめの絶対という『無』は待ってはくれませんでした。

やっと病気が完治したpapa。
生まれ変わったかの如く、躍動感溢れバイタリティも復活したのもつかの間。

リリーが病気になりました。

病名は『癌』です。

リリーは手の施しようのない『悪性の癌腫瘍』が発覚で。
たとえ手術をしてもすぐに再発する悪性のそれだと。

余命6ヶ月以内と診断されました。

 

 

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