100%明確ではありませんが。
早ければ、今月末には生活の拠点を都内に戻せそうです。
papa的には一時期、しびれが切れていた時にも毎日この木を見て暮らしていました。
この4月になって、はじめてこの木が桜だってことに気がついたんでして。
しかも、桜の花びらが落ちてきて初めて知った次第でして。。
こういった、半ば灯台もと暗し的な部分に不思議な因果を感じる今日この頃。
リリーと優芽(ゆめ)はその落ちた花びらの辺りを徘徊する朝があったり。。
思えば、当時のあの頃、、あの瞬間には優芽(ゆめ)の存在なんて皆無なわけですし。
出会って、迎える決断をしたり。。
今思うと、リリーが一人っ子のまんまでなくなるなんてことも予想だにできなかったわけで。
人やワンちゃんの未来なんて誰も予測は出来ないんだなぁ。。と。。
当初より、相当遅い時期に着工開始された伊豆の事業化。
今この瞬間も、決して手を離すことは出来ない状況ですが。
我でもなく、言い訳でもなく、こじつけでもなく、、
生きる真剣さを、常に素肌感覚で感じていくために戻るタイミングは今だと判断した次第です。
基本、力を抜いて、ある部分の風向きが変わる瞬間を見極め。向かってきてくれる縁とタイミングを見逃さず。
そして、何よりも実行していく行動力だけは積極的に。
この相反する二つの事項の使い分けを間違えると結構とんでもない渦に陥っちゃうもんでして。
今は、この判断と見極めが洗練されてきていると自己認識しながら。。
伊豆らしい天候には恵まれなかった春ですけど。
人やワンちゃんの未来なんて誰も予測は出来ないんだけども。
切り開いていくのは「行動」のみなんだとシンプルに割り切れている不惑世代どっぷりのpapaの決意なのでした。。
近く、明確な日取り等々、お友達各位にはご報告させていただきます。
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リリーパパ&ママへ
帰るとは聞いていたけど
決めたんだね。
お友達になれて楽しかったよ。
寂しくなるなぁ。
まだ会える機会あるよね。
なんせ、日曜日しか休みがないママなので。