部屋の床中、紙だらけ・・・な我が家(我がオフィス)・・・。。。
papaは作家か?・・と勘違いされちゃいますってなぐらいの惨状 orz。。。
1月末、完全にテンパりました。。。
納期遅れ、生まれて初めての醜態です。
しかも、最優先に切り換えたプロジェクトは不発でドボンだし。。。
リリーもおヒート全開レディー、、、って感じで出血濃くなってきました。
ぼけら~っとしているpapaはどういうわけか?この時期にシルバーのベッドシーツ敷いてる愚か者。
洗濯物もさらに増えちゃうわけで。。
あー、、リリーも紙おむつウィークだね。。。
おヒートになると、胸厚がガシッとしてきます。んでもって、毛質がバリバリになってきます。
そんでもって、ブスになってきます(笑)
タイミングが悪すぎて、トリミングにも入れられないなぁ。。。
1月は土日も祭日も関係ありませんでした。(まぁ、一年中なんだけどさぁ)
日曜日にはpapaの古くからの友人OTTOからのお誘い@4年ぶりがあったりして。
その時の写真送ってくれました。
写っているのはpapaの旧友OTTOと、papaの親父なTAKEちゃん。
昭和のニオイぷんぷんなべたな画像ですが、見ているだけで、時空を越えた20数年前に魂は呼び戻されるのです。
結局のところ、この再会へのお誘いを断ったpapaでした。
大義も、現実も仕事で時間を割けなかったから。
でも、行きたくても行けない。戻りたくても戻れないストイックな感がなによりもの理由でした。
あの事件以降、papaってばなにやってこんなにもの長い時間を潰して紛れ、塗れ、ごまかし続けてきたんでしょうかねぇ。。。
目指すものがあるから。まだまだ熱いものを持ち続けているから。
ご近所さんも、側の方々もpapaの生き方、現状等々にいろいろ言ってきてくれてます。
そして、たくさん気を遣ってくださって、世話も焼いてくださったりして感謝感謝の背景です。
そして、なによりの感謝はリリーとの出会いの3年ちょい。リリーとの時間がなかったら・・・と思うと、ゾッ!!としちゃうわけで。
再会のチャンスを自ら断ったのは、親父にそう学んだとおり、自分が何者か?を知っているからです。
馴れ合って、丸ぁるくって、温かくって、優しい親父の愛情を求めたい気持ちもあれど。
「勝負士」のそれを選択し、通し続けてきた道は、この3,4年、外れかけちゃったけど、自然の現象で元の軌道に戻ったものでもあるし。
「怖いもの知らず」なあの日の少年のガッツは、「身の程知らず」な中年の意地に変わってきたのかもね(笑)
唯一、生活の軸みたいなものを「出たきりスズメ男」だったpapaに植え付けてくれたのも、やはりリリーであり。
本当に規則正しい、律した毎日を人間らしい生命サイクルへと導いてくれたんですよね。
若き日は、「心の洗濯」と称して、親父のところへ何度も足運んだっけ。
ある時代は、親父の家に住み込ませてもらい、毎日布団並べて寝させてもらったっけなぁ。。
抜き打ち、衝動的?ノープランで深夜に東京へ戻るトラックの車中のpapaに携帯メールで
「人生は夢のごとし、思った通りが一番」と送ってくれた親父。
結局、道がズレズレの時間を多く費やしちゃったけど。
後、1年待てや!ALL!!と。。
papaのレースはpapaで終わるだけ。
そんな感じで、おめおめと生き延びてやりますから。
元々、優等生なんかじゃなかったんだからさ。山猿は山猿らしくねw
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